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ANAもJALも完敗、世界の面白い機内安全ビデオ

 明けましておめでとうございます、AMFです。新年もやるべきことが色々あって気が休まらないのですが、現実逃避でネットばかりを見ているのは皆様と同じです。そんな中、2016年の搭乗中にちょっと驚く機内安全ビデオを見たのを思い出してYouTubeで検索したところ、それ以外にも面白いビデオが次から次へと引っかかったので、のんびりできる正月にこのブログをご覧の皆様にもぜひご覧いただこうと思いご紹介します。

 

機内で見たびっくり安全ビデオ

 まずは私の「なんだコレ?」体験の最初のものとなった、ユナイテッド航空の機内安全ビデオ。これは2016年2月にまだSFC修行を意識する前にアメリカに行き、乗り継ぎでユナイテッドに乗ったときに見たものです。いきなり "Let's the safety video begin!!"ですよ! 「これまで見ていた安全ビデオって何だったんだ?」と思わせる強烈なインパクトがありました。このアイキャッチ画像を一見しただけでもびっくりしませんか?

 

 その数日後に乗ったのはデルタ航空でした。ご覧になるとすぐにわかりますが、これがまたビミョーな笑いを醸し出すもので、「アメリカの航空会社は一体何を考えているのだ?」と頭が眩む思いでした。これを見たときはまだ、このようなビデオはアメリカでだけ出ているものだと思っていました。


 その後に乗ったタイガーエアは客室乗務員の直接デモンストレーション、エアカナダはビデオだったと思うのですがこれといった印象はありませんでした。

 

 ダイヤモンド修行のクライマックスとなったエアチャイナのメルボルン行きでは、このビデオを4回も見ることになりました。特別面白いものではないので見なくても良いと思いますが、アニメでパンダが登場してきてびっくりしました。


 ぐでたまジェット搭乗ときにも見たエバー航空のものもアニメでした。擬人化はされていませんが、いちいちポーズをつける男が怪しい感じでした。


他にもまだまだある、翔んでる安全ビデオ

 今までに見たことがある機内安全ビデオが YouTubeで続々見つかったので、気になって他のものも漁ってみたところ、面白かったり、見て飽きないものが続々と見つかりました。デルタ航空やニュージーランド航空は特にこだわりを持って制作にあたっているようです。

 

 アメリカのものはユナイテッドアメリカンも頑張っていますが、YouTube上に上がっているビデオの本数から言ってデルタが一番頑張っているように見ます。デルタのものはどれも大体同じフォーマットでそれぞれに面白いのですが、特にこの一本は冒頭の荷物を上の棚に上げるところから、最後のパイロット挨拶まで楽しませてくれます。


 YouTubeで "delta safety video”で検索すると色々出てきますが、どうもこのシリーズはデルタの国内線だけのようで、国際線用のビデオは笑いを誘うものではないようです。この検索では引っかからない隠れたものも含めて、面白いものがいくつもあるので探してみてください。

delta safety video - YouTube

 

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 ニュージーランド航空も以前からこだわりを持って制作に当たっている会社の一つのようで、日本語公式サイトでも一つ一つ紹介が掲載されています。2009年のボディペインティングの制服でのデモや、映画「ホビット」に舞台を借りた「壮大すぎる機内安全ビデオ」も見応えあるんですが、普段テレビも映画も見ない私としては、ひとつ選ぶならあまりにバカバカしいエアロビクス編でしょうか。これはやりすぎでしょう(笑)


 JALのJGC修行にも使えるカタール航空の機内安全ビデオは、スポンサー提供しているFCバルセロナのスター登場で、これまた凝った作りでびっくりです。


 ヨーロッパのものでは KLMヴァージンアトランティック航空、なども頑張っていますが、個人的にはエールフランスの広告と同じ音楽に乗せた機内安全ビデオが、いかにもおフランス製の匂いを漂わせていて秀逸に思います。ただし特別面白いものではないですし、万人受けではないかもしれません。英語の発音もフランス人丸出しです。


 アジアではトルコ航空が Zach Kingさんをフィーチャーして作ったトリックビデオが凄いです。世の中に疎いのでこの方のことも知らなかったし、トルコ航空がこんな面白いことをしていることも知りませんでした。5月に搭乗予定なので機内でも見れるかな?


東アジアでは、中国大陸でスカイトラックスの5つ星を獲った海南航空が頑張っているのですが、全体の仕上げがもう一歩かなという気はします。アニメ作品のこちらと、ビキニ映像を多用した次のクリップがまあまあでしょうか。


我らがANAは・・・

 このように、YouTubeで "Safety Video"巡回をしているとなかなか飽きないのですが、一方我らがANAはどうかといえば・・・

 

 ・・・うーん、見ると落ち着くし、かっちり作ってありますが、世界的にこれだけ機内安全ビデオがエンターテイメントの一部になりつつある現状を見ると、ここらでちょっと頑張ってくれないかなあ、とも思いますね。JALはさらに無味乾燥だと思います。今後の日本勢の頑張りに期待したいですね。

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